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【子供の心理学】簡単に折れない心の育て方、レジリエンスを知りたくて。

レジリエンス表紙

わが子が通う小学校の企画で「レジリエンスを鍛えよう」っていう講話を訊く機会がありました。小6年生が大学教育学部の講師と一緒に勉強する様子を、保護者は後ろから覗くという感じで参加させてもらいました。

わが子
わが子
僕ら子供の簡単には折れない、心の育て方になるよ

けんちゃなよ
けんちゃなよ
現代人は、子供でもストレスMaxだから大変そうだよねー

折角なので、勉強したことを、けんちゃなよ流にまとめておきました。

レジリエンスとは

物理学の用語で、圧力「ストレス」と対する用語の、ストレスを跳ね返す力が、「レジリエンス」になります、復元力という意味合いで使われます。

本題の「レジリエンスを鍛えよう」は、心理学の中で発展していったもので、メンタルダウンをしない、精神的に強い子に育てよう!ということになります。

けんちゃなよ
けんちゃなよ
レジリエンスはなぜ、重要なの?

人は、ストレスに負けてしまうと、どんどんエネルギーを吸い取られていきます。 だんだん視野が狭くなっていき、思考が停止しつつ、更につらい状況に追い込まれていき、身動きが取れなくなって行き易いです。

つまり「ストレスを跳ね返す力」が高まっていないと、新しい行動が取りづらくなってしまいます。

けんちゃなよ
けんちゃなよ
ボク、蚤の心臓だし、撃たれ弱いからなぁ・・・

精神的な負のスパイラルから脱出すること、外敵からのイヤな現状を打破すること、未知の世界へ挑戦することなどは、強い精神力、エネルギーが必要になります。

 

鍛え方のポイントは心・技・体

講話を訊いただけで、そう簡単に鍛えられるものではないかもしれませんが、幼少期や普段から、レジリエンスを知って、意識して、練習しておく必要もあるかなと感じました。

レジリエンスの鍛え方の1つとして今回は、心技体の「心」の部分に注目し、心の感じ方、感情の捉え方を工夫して、嫌な状態を克服しよう!というものをやりました。

実際に例題が出され、子供たちが考えます。

先生
先生
はい、新学期のクラス替えで、自分だけ仲の良いお友達、グループと別れてしまいました。あなたは、どう思いますか?

子供1
子供1
もう学校行きたくない!
子供2
子供2
残念・・自分だけ仲間はずれでイヤ

子供3
子供3
新しいクラスでは、仲の良い子がいない・・これから心配・・・

次は、レジリエンスの鍛え方です。

先生
先生
では、気持ちを切り替えて、ポジティブに考えてみることは、できないでしょうか?どうでしょうか?

子供4
子供4
これから他にも、新しいお友達が沢山できるぞ!

子供5
子供5
休み時間に、仲の良い子のクラスの所へ遊びに行けばいいじゃん!

子供6
子供6
今度のクラスは、担任の先生がとても好きっ!

どうでしょう? 嫌な事もポジティブ思考にし、前向きに考えられれば、少しは新しいクラスへも行き易くなるでしょう。

 

まとめ

レジリエンスという言葉は、今まで聞いたことがなかったので、勉強ができて良かったと思います。 本格的には、色々なテクニックがあるかと思いますが、心理学の1つとして興味を持つことができました。

最近では、企業やスポーツ、東日本大震災など、このプログラムを活用する機会が沢山でてきているようです。 けんちゃなよも、幼少期の頃に、こうゆう学問を知っていたら良かっただろうなって感じました。

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