成長を楽しむ

【さんすう】小1年生の「さくらんぼ計算」の式が難しい・・算数できないパパも泣く!

さんすう表紙

小学校1年生になりました、わが子です。先日、プリントの宿題を見てあげたのですが、最近の「さんすう」の足し算、引き算の教え方にとても苦労しましたので、記事にしてみました。

けんちゃなよ
けんちゃなよ
小1「さんすう」を舐めてかかると、怪我するぜ!

結局のところ、息子に教えてもらう羽目になりましたので、これから威厳を保ちたいパパさん、ママさんのために、①僕がつまずいた所と、②良さそうな勉強の進め方「教え方」を紐解いてみました。

計算式がっ・・・できない(涙)

学校からの宿題で、わが子のプリントの答え合わせを見てあげました。 進み具合は下記のような、繰り上がり、繰り下がりのある、足し算、引き算です。

7+8=〇 とか 15-8=〇とかの計算です。

答えはもちろん、7+8=15 で 15-8=7 で、わが子も正解です。

 

がっ!!!・・・事件は、ここで起こりました・・・。

わが子
わが子
7+8=15 ・・・
わが子
わが子
計算式がわからない(涙)
けんちゃなよ
けんちゃなよ
はっ??? 計算式なんて無いよ・・・
わが子
わが子
計算式がないと×(バツ)にされる(シクシク…)
けんちゃなよ
けんちゃなよ
答え合ってるよ! 計算式なんて無いよ・・・?
わが子
わが子
だって計算式がなくて、昨日学校で×にされたもん(涙)
ママ
ママ
パパ、今は、さくらんぼ計算でやってるのよ
けんちゃなよ
けんちゃなよ
えっ!
けんちゃなよ
けんちゃなよ
さ・・さくら?・・さくらんぼ??・・・( ;∀;)

ということで、7+8=〇 とか 15-8=〇 の計算をするのに、式の型が必要なのだそうです、知りませんでした(涙)

 

小1年生で習う、さくらんば計算って何だ!?なぜに?

答えが合っているのに、なぜに計算式なんて、書かなくてはいけないのだと思ったのですが、とりあえず、置いといて・・・。 けんちゃなよ、時代の流れに取り残されている様ですので・・・大至急、さくらんぼ計算について、調べてみました。

けんちゃなよの先生は「こらしょ?」です。こどもちゃれんじ(通信教材)に出てくる、下記のうさぎみたいなキャラクターが説明してくれました。

繰り上がりのある足し算

さくらんぼ計算の足し算
わが子
わが子
けいさんの しかたを 大きな こえで よんで みよう

なるほど、8+3=〇の場合は、3を2と1に分けてと・・・さくらんぼに似ているので、さくらんぼ計算というのですね!

8+3= 8+2+1型の計算式)= 11(答え)

 

繰り下がりのある引き算

さくらんぼ計算 引き算13-9=〇の場合は、3から9は引けないので・・・13を10と3に分けてと・・・??? 小学1年生にしては、繰り下がりのさくらんぼ計算は、結構難しいですね・・・。

【13をさくらんぼした場合】

13-9= 10-9+3(型の計算式)= 4(答え)

【9をさくらんぼした場合】

13-9= 13-3-6(型の計算式)= 4(答え)

でいいのかな???

 

なぜに「さくらんぼ計算」を叩き込むのか?

さんすうの教え方ですが、おそらく、上の方の頭の良い、偉い人が作った、学校教育方針があるからだと思います。 先生はそれに従って、型の計算式まで 〇・×を付けたがるのでしょう。

それにさくらんぼ計算は、おはじきや、文章の理解、10の位の感覚、考え方も図や式にしやすくて単純明快です。暗算への移行が可能です。 広く効率よく教えるのに都合が良いのだと思います。

お勉強中の様子

 

小1さんすうの勉強の進め方を考えてみた

さくらんぼ計算は、考え方の1つですので、あんまり強制しなくてもいいと思います。しかし、色々な考え方を柔軟に取り入れる、コツにもなりますので、先生の教え通りに頑張ってみるのもいいと思いました。

それに、もうちょっと成長すれば、足し算、引き算なんて、車の運転のようにスラスラ出来るようになるでしょう。

 

注意1

まずは、子供が数字を嫌いにならない様に気を付ける。 答えが合っていれば、良しとして、肩の力を抜いて「さくらんぼ計算」に執着しなくても良いと感じました。大事なのは、1.おはじきの計算と、10の位の感覚です!

1. おはじきなどを使った計算、10の位の感覚(レベル1)大切!

2. さくらんぼ計算(レベル2)

3. あたまの中で暗算(レベル3) ← そのうち出来るようになる

 

注意2

石原清貴さんの「ぷっちょグミを使った」Youtube動画が、わかり易いのでリンクさせて頂きました。

1年生で「さくらんぼ計算」にあまりにも執着してしまうと・・・2年生の「ひきざんのひっさん」、3年生の「割り算」に支障が出てしまう子もいるようで、注意して下さい。

さくらんぼ計算よりも、おはじきやぷっちょグミを付けて使った、図解(おはじき)、10の位の感覚を鍛えることの方が大切だと、先生も説いておられました。

 

 

おまけ(心理学)

おまけとして話は変わりますが、心理学では「可能性の錯覚」というものがあります。

「可能性」を誉められた子供より、「頑張りや努力」を誉められた子供の方が、成績が良いという研究結果です。 この子はやれば、できる子だ!って錯覚しないように要注意ですね。

例えば 保護者の場合

1. 低学年のうちから、ろくに勉強をしていないのに、なぜかテストで良い点を取ってくる

2. もしかしたら、わが子は天才と錯覚する

3. 学年が上がり、テストの点が悪くなってしまったが、この子は、やればできるタイプと思っているので、早急に習い事に行かせ、勉強させる

4. なかなか成績が上がらない

5. 勉強のセンスがなかったと決めつける

 

例えば 子どもの場合

1. 勉強もしていないのに、テストで良い点が取れる

2. 良い点が取れるので、遊びまくる

3. 学年が上がるにつれて、高得点が取れなくなる

4. まだ、本気で勉強していないので、余裕で復活できると思っているが、そのうち先生が何を言っているのがわからなくなってくる

5. 親もそのうちに気づき、家庭教師や塾などに入れて、復活をはかるが、もはや手遅れだということが、本人が一番わかっているので、本気を出せないし、それなりに放置する

6. なかなか成績が上がらなく、塾や先生、親など、周りのせいにしだす

わが子の未来への可能性は、もちろん「無限」にあるのですが、上記一例のように、手遅れにならないように、たまには、宿題のプリントを覗いて、立ち位置の確認、今の学力チェックを確認しておきたいなって感じました。

 

まとめ

さて、さくらんぼ計算なんて、いつから始まったのでしょうか? 色々調べてみると、ツイッターなどでも賛否両論がありました。 初めての小学校の「さんすう」ですので、パパも、ママも子供も、勉学に敏感な様です。

これからのは、英語とか、プログラミングとかも必要になるようで、けんちゃなよも、わが子と一緒に勉強していきたいと思います。

関連記事