お遍路さん

Part3「お遍路さん」 まだまだじゃ岩屋の坂と人生は

「車で、軽い気持ちで、お遍路を初めてもいいの?」と思っていましたが

「いいんです!」と、何所ぞの住職さんがおっしゃっていました。「興味があったから」だけでも立派な動機ですとのことです。

 

「行をしたい」「先祖供養をしたい」「自分を見つめ直したい」「現実逃避をしたい」「定年後有り余る時間を費やしたい」など人それぞれではありますが「お遍路をしたい」と思ったとき、その人はすでに立派な「お遍路さん」なんですね。

 

Part3ポケット旅行記の公開

  

ポケット旅行記で、本記事と同様の旅路を公開しています。下記リンクアドレスを観覧して頂いてもいいですよ。

http://travelboard.sakura.ne.jp/map.php?id=13966

このアプリについて詳しく知りたい方は通ったルートを自動で記録 「ポケット旅行記」の使い方をご覧下さい。

まだまだじゃ岩屋の坂と人生は

第35番 清瀧寺(7日目)

厄除け薬師如来像が建ち、その胎内「真っ暗な」戒壇めぐりもしました。厄除けになるとかです。

第36番 青龍寺
  

海上安全祈願に良いみたい

第37番 岩本寺

仁井田12福寺ともよばれ、権力者をはじめ、多くの人に慕われています。

四万十川
  

車も通りました。柵が無いので、景色が綺麗にみえます。ぼーっと歩いていると、川に落ちちゃいそうです。

沈下橋

水位が上がると、橋が沈む様に作られています。ドライブに疲れましたので、四万十川の沈下橋を眺めて、今日の締めにします。

第38番 金剛福寺(8日目)
  

ここは初日の出と共に、来られる人が多いようです。頭を撫でると運が開ける大師亀も可愛かったです。

足摺岬
  

足摺岬の突端にて、弘法大師が呼んだとされる亀さんと。

第39番 延光寺
  

亀さんがシンボルとなる、高知県最後の札所です。この赤亀さんは、竜宮城から、この池まで鐘を背負って帰ってきたのでした。ここで「白衣(はくえ)」に「亀さん」の御朱印が貰えます。鶴と亀が揃いました、これで長生きできます。うっほ。

第40番 観自在寺
  

第1番札所の霊山寺から、最も遠い寺なので、四国霊場の裏関所とも呼ばれています。

第41番 龍光寺

長い石段を登った正面の、左手に本堂、右手に大師堂があります。

第42番 佛木寺

唐にいた頃に東方へ投げた宝珠が、なんと!ここの楠木に引っ掛かっているのを見つけたなり。

第43番 明石寺

千手観音菩薩と思しき美しい女神が、深夜に願をかけて大石をはこんでいたが、夜が明けたので驚いて消え去った。夫婦杉にて願を掛けてきました。

道後おんしぇん☆
  

3階席、2階席、休憩なし及び、1種or2種のお風呂を選ぶらしい。1時間待ちでしたが、予約を致しました。

道後温泉☆2F席予約
  

今日はここで疲れを癒します。宿は車中泊です^^ ではおやすみなさい。

第44番 大寶寺(10日目)

大師が橋の下で、野宿した地です。僕、昨夜は車の中で野宿しました。ここでちょうど半分ですねー。ここまで、お疲れ様でした。

第45番 岩屋寺
  

山門から、本堂まで階段が続く。100mの大岩盤を背にして、覆われるように建っていました。

第46番 浄瑠璃寺

様々な霊験のある石があります。健脚、交通安全、知恵技能、心身堅固、文筆達成、ご利益があります。

第47番 八坂寺

修験道の根本道場として繁栄を誇ったそうです。

第48番 西林寺

1つだけ願いが叶う、福寿地蔵だょ。

第49番 浄土寺

空也上人が、3年間滞在して、村人に説法したという寺伝が残ります。

第50番 繁多寺

商売繁盛や、厄除けにご利益があります。

第51番 石手寺
  

四国有数の大寺院です。テーマパークかと思うくらいのアミューズメント色と見所がありました。マントラ洞窟は、通路2m、長さ150mほどの胎内洞窟で、ひんやりとした空気とおびただしいお地蔵さんや、石仏がありました。

第52番 太山寺(11日目)

眼病にご利益があるょ。今日も曇りかなぁと思ったら、参拝後、太陽が出てきました。

第53番 圓明寺

日本最古の納め札がある様です。納め札には6色あり、僕は初心者なので白色です。巡拝の回数によって色が決められています。

第54番 延命寺

風情ある山門は、今治城から譲り受けたものらしいです。

第55番 南光坊

第2次大戦後にほぼ消失し、再建されました。

 

Part3のまとめ

第55番札所まで、約682.3Kmの巡礼をお届けしました。「お遍路さん」もようやく半分を過ぎました。僕の人生も、まだ若造か、もしくはもう半分位来ているのかな? 坂と人生まだまだじゃ!きっと全く新しい何かが待っているはず。つづく。

 

 

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